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経営者が読んでおくと便利な書籍をピックアップしています。企業経営者が愛読、もしくは経営者自身が書いている本には、ビジネスで成功するヒントがたくさん詰まっています。
新刊(2024/05/09発売)
経営アドバイザー三條慶八氏の最新刊「経営の極意」は、自ら140億円の負債を抱えながらも立ち直った経験を持つ著者が、これまでの経験を凝縮した指南書です。
今まで培ってきた経験・知恵・テクニックをこの1冊にすべて詰め込み、実践的なアドバイスが満載で、中小零細企業の経営者にとってはまさに経営のバイブル。
Q&A形式で展開される内容は、経営者が日常的に直面する疑問や問題に直接答える形で構成されており、読み手のニーズに即応える形式となっています。
経営理念の重要性、利益追求のバランス、新規事業のリスク管理など、経営の根幹に関わる多くのテーマを包括的に扱っています。
経営者として最低限
知っておかねばならないことがある。
親の時代には通用していたことが、
今では通用しないことも出てきた。
失敗する経営者の多くは、
その基本や常識、
極意を知らない。
もしくは知っていても
軽視している。
私自身140億の負債から
自立再生を果たした。
その経験と
経営アドバイザーとして
1,500社以上の中小零細企業の
経営者を救ってきた。
知らなかった
役に立った
救われた
と言われた
エッセンスを厳選して
今までの集大成と言える
1冊に仕上げました。
是非読んでいただき
少しでも不安があれば
無料相談券が
書籍購入者には
付いておりますから
是非とも相談ください。
三條慶八
「経営の極意」では、経営者が抱える具体的な問題への解決策が豊富に提供されています。
例えば、「再生が成功する社長と成功しない社長の違い」や「経営理念の有無の重要性」、「リスクヘッジの方法」、「銀行との賢い交渉術」など、即活用できる情報が満載です。
経営者が直面する社会保険や税金の滞納問題、少額設備投資の資金策定などについても、実用的なアドバイスが数多く含まれており、経営の安定と成長を支援します。
これらの情報はすべて、三條慶八氏の豊富な経験と実績に基づいており、経営者にとって非常に価値のある内容と言えるでしょう。
140億円もの負債を負い倒産の危機に陥るものの、きっちり返済した筆者の経験を基に書いた社長の基本。経営者として心得ていなければいけない大事な事を、52項目にしてまとめています。
経営の神様・松下幸之助翁の言葉「成功する会社は成功するようにやっているからだ」を掲げ、成功のための原理原則をシンプルに解説しています。
大変良い本でした。中小企業の社長に必要なことは素早い決断と判断!最後にチェック!
色んな具体例が書かれており参考になりました
経営者だけではなく事業責任者や部長などの管理職の方などにもおすすめです。決断する勇気や理解、発言と言動などに影響することになりそうです。経営だけでなくコミュニケーション上でも同じことがいえるなど日常における発見も多いです。筆者にお礼が言いたいです。
過去にこのジャンルの色んな本を読みあさって来ましたが、これほど解りやすく、面白い物は自分の中ではありませんでした。知らなかったことや新発見などがあり、今後の経営にとても役立つと思います。
社長に必要な心得、行動力、分析力、交渉力をテーマに話を展開。経営者として慣れてしまった頃合いに、わかっているつもりの事を再確認するのに適した一冊です。
実際にあった具体例も織り交ぜながらの解説で実務性もあり、中小企業の経営者に必要な事はなんなのかを再確認できます。また、経営者だけでなく事業責任者や部長などの管理職の方にも読んで損はありません。
この4冊の著者である三條慶八氏は、自身も140億の負債を抱え、再生に至った経緯を活かし、事業再生コンサルタントとして、ひとりでも多くの中小企業経営者を救いたい、と活動しています。
無料相談やセミナーなども開催していますので、最新情報は公式サイトにてご覧ください。
140億円という巨額の負債を返済した著者による、お金にまつわる金言集。お金の運営が仕事の社長に役立つ一冊です。
経営の基本である「お金」をテーマに、社長として心得ておくこと、お金の考え方や使い方、銀行との上手な付き合い方など、筆者が8年かかって完済するまでの体験、多くの相談者から知恵を絞って得たテクニックと紹介しています。
「社長のお金の基本」を早速、読ませて頂きました。実際の事例を基に説明していただいているので、とても分かり易い内容になっていました。本を読ませて頂いていても流石に自身のどん底から這い上がった経験からのアドバイスだけあって一言一言の重さが伝わってきます。経営者にとって、この本に書いてあることは、少しでも早く知るべしだと思います。知っていると知っていないとでは雲泥の差が出るんだろうと実感しています。
著者の本は全て読ませていただいておりますが、厳しい経営環境の中で喘ぐ中小企業の社長に勇気と希望を与えてくれていると感じます。
それは、著者が阪神淡路大震災で140億円もの負債を抱え、一時は自死まで考えるような苦難に直面しながらも、粘り強く8年で借金を完済した実体験に基づく説得力と自信、そして少しでも多くの中小企業経営者を救いたいという強い使命感があるからだと確信します。著者に比べたら自分の立場などまだまだ楽!と思えるだけでも儲けもの。
多くの中小企業経営者に読んでもらいたい一冊です。
とにかく、全てにおいて知らない事ばかりで知って得する内容です、今まで三條先生の本はすべて拝見させて頂きましたが毎回斬新で、新しい知識が詰まった1冊になってます。悩む前に読むことで色んな危機を乗り越えられるのでは無いかと痛感致しました。
資金繰りや事業展開などに悩まされている、すべての中小企業の経営者におすすめの本。会社が倒産するとどうなるのか、会社をつぶさないためにはどうしたらいいのかが、実際の事例を基に説明されています。お金の管理・把握は社長の大事な仕事ですから、これから経営を始める方であれば、先に読むことでショートカットで経営を軌道に乗せることも可能になるかもしれません。
140億もの負債から会社を再生させ、1,200人もの経営者の相談に乗ってきた(2023年11月時点)筆者が書く、経営者として会社・社員・家族を守る方法について書かれています。社長シリーズの「社長の基本」「社長のお金の基本」に続く一冊です。
どんな危機的状況でも乗り越えられると、事例を基に、今ある危機を突破するためのヒントを紹介しています。
これまでも、著者の本は読んできましたが、コロナ禍の今とても響く内容が多くありました。
特に、著者の経営者に対する思いに感動しました。
従業員、その家族への愛情。これらのフレーズは他のビジネス本にも多く見られますが、経営者本人に対する配慮・気遣い。
ときには、「会社をつぶしたほうがいい」という信念には著者の優しさを感じました。
多くの悩める中小企業経営者に読んでいただきたいです。
「社長の危機突破力」というタイトルをみてハッとしました。三條氏の社長シリーズは今までも読んでいて色々勉強になっていますが、今年はコロナの影響で営業ガタ落ちでどうしたら良いのか、何をすれば良いのか、何かするべきかもわからない状態です。私は小さな会社を経営していますが小さいなりにも「危機」が幾度か訪れます、今回のコロナ危機はまさに社長の危機突破力が問われる時だと思います。本が届いてすぐ一気に読みました、今回もわかりやすく読みやすい!ですが、自分の力の無さを改めて思い知ることになりました。三條氏のおっしゃっていることは毎回ぐさっとささります。
会社の危機はいつ何時、どのような形で襲ってくるか分からない、考えたくもない様な最悪のケース、それにちゃんと向き合って、手が打てる間にちゃんと打つ。
本書で登場する危機を乗り越えた数多くの経営者の皆さんに、同じ中小企業経営者として勇気づけられました。
想像を絶するピンチをチャンスに変えてこられた実体験ほど説得力のある言葉はありません。
市場の変化、疫病、天災、自身の健康等、あらゆる想定外の事が起こりえると想定して備えることの大切さを学びました。
市場の変化や疫病、天災、自身の健康など、想定外の事態で経営状態は簡単に変わってしまいます。豊富な事例から経営危機に陥るきっかけや理由など、経営危機を避けるためのヒントが満載ですから、経営判断のヒントにも使えます。危機的状況に陥っている社長だけでなく、経営が順調な社長にも読んでもらいたい一冊です。
2代目社長としてスタートするも140億円もの負債を背負い、経営者として投げ出すことなく復活を果たした筆者の体験から得たノウハウ。リアルな企業再生を赤裸々に綴っています。
経営者としてやっていくと決めた方に、成功している社長に共通してみられる行動や思想を50の項目で解説。儲かる会社になるためのテクニック満載です。
会社経営の問題に数多く携わっておられるだけあって、実に的を射た内容だと思います。私が今直面している問題の一つに相続があります。そのことに付いても前もって、本気で準備する必要な事もアドバイスがあります。正直、10年前に読んでいれば、あらゆる面で会社の状態が違っていたように思えます。知るは自信になり、行動も確信と変わってきます。是非、経営者の方は一日でも早くこの書籍と巡り合って欲しいと思います。
経営者が会社を存続させるために何をすべきか、どんな考えでいるべきかが書かれている。
逆に例え中小企業でもこのくらいの覚悟を持って臨まなければならないということも思いしらされる。
具体的にといってるが、経営でチュートリアル方式で書くことはできないので、そこは著者が経験したパターンなどに限られるが、それでも銀行との付き合い方などは知っておいて損はない。
経営者が読むべき一冊であることは間違いない。
親の仕事を継ぎなかなか上手く行かない事業に四苦八苦する日々です。
偶然手に取ったこの本には中小企業の生き残る術が具体的に分かり易く書いて有ります。「なるほど」の連続でした。
諦めること以外にも沢山の手がまだ打てる。 勇気づけられた一冊です。 著者の他の本も読んでみようと思います。
会社を運営するトップとして、すぐに取り入れられる具体的な話が満載。「大手とは同じ土俵で戦わずに逃げる」など、きれいごとばかりではなく耳に痛い話も隠さず載せています。
1,200人以上の中小企業の社長さんと一緒に考え、生き残るために実際にやってきた話には説得力があり。経営者として始めたばかりの方や、視野が狭くなってしまっている方におすすめの一冊です。
自らも経営の経験を持ち、阪神・淡路大震災によって140億の負債を負うが、自力で立ち直った経験を持つ。悩める経営者の方へのアドバイスを行い、これまでに1,500社以上の事業立て直しに関わってきた実績あり。(2024年5月時点)